「蝶結」はリボンを結ぶように、人と人、想いと想いを優しく繋いでいくという願いを込めています。また、修大祭を通じて大学祭実行委員同士はもちろん、修大祭に携わってくださるサークルや企業の方々との間にも新たな縁や絆が生まれてほしいという願いも込めました。
さらに、 「りぼん」には「REBORN（再生・新生） 」という意味も重ね、修道学園創始 300 周年という節目にふさわしい、新たな時代の修大祭を創り上げていきたいと思います。